2009年1月
れん、薬を飲む
れんはずっと投薬を続けている。
先生から「猫に薬を飲ませるのは難しいかも」と
錠剤の飲ませ方やコツをきいてきた。
とこはる家では、家人にれんをだっこしてもらい
私が口をあけて薬を飲ませるという
二人がかりでの投薬だが
これが意外にも、れんはすぐに口をあけて飲んでくれる
たまに、飲んだ薬を上手に吐き出すこともあるが
再び飲ませれば、問題ない。
その薬の効果が出てきたのか
数日前から、れんの尿が
普通の色に戻ってきた。
れんがトイレに入るたびに
色と砂の大きさを確認し、
「よしよし」とにやついている^^;;
薬は一月いっぱい
欠かさず飲ませることになっている。
そのあとで再度尿検査
もう少し薬をがんばってのんで、
元通りになろう。
れん、がんばれ!!
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★コメントのお返事、遅くなってますが
もう少しお待ちください。
検査結果
昨日の昼、れんの尿が採取できたので
すぐ病院にもって行った。
ずっと血尿が続いたままだ。
検査結果はすぐわかるとのことだったので
待合室でじっと待つ。
そのあいだ、なんだかとても落ち着かなくて
ずっと自分に
「結果は悪くない。大丈夫大丈夫」といいきかせていた。
20分ほどで名前を呼ばれて
診察室に入った。
れんの尿検査、
尿結晶はなし!!
心の中で(よっしゃ!)とガッツポーズ。
尿石症の疑いはなくなった。
ただ、細菌がうようよいるといわれた。
「ウイルス性膀胱炎」の診断が出た。
まずは先日もらった錠剤を
ちゃんと飲ませること。
一週間ときいていたが
「二週間。長くて20日は飲んでもらいます」といわれた
そして水を多く飲ませること。
おしっこがあまり出ないと
細菌もたまりやすくなるそうだ。
尿検査で原因がはっきりしたことで
れんの治療方法がちゃんとわかった。
自分の心の中のもやもやがはれて
「れんを元通りにしなければ」ともっとやる気が出た。
尿結晶がなかったときいて
ほんとにほんとによかった。
よーしっ!!
れんの中の細菌をやっつけるぞっ!!
おかーさんっ、もっとがんばるぞーっ!!
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れん、膀胱炎になる
昨夜、れんが血尿をだした。
食欲もあるし、暴れてる。元気。
でも心配だったので、急いで病院に連れて行く。
突然のことで尿は採取できなかったので
先生に、れんの体調と、血尿がでたときの様子を話す。
膀胱炎の可能性が高いという。
冬場、男の子の猫はかかりやすいとのこと。
抗生剤の注射をうってもらい。
家で薬を飲ませることになった。
上の色のうすいほうが抗生剤。
下の錠剤は、消炎剤。
これを一日一回一週間のませることになった。
尿検査をすることになり
検査キットももらってきた。
がんばって採取せねば!!
れんちゃん、早く元気になろうね。
おかーさんもがんばるからね。
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