肩乗り猫れん

れんが家人に抱っこされて
一緒に窓の外を見ていました。
　

れん「もちょっと上から見たいのニャ」
スルスルっと腕から抜け出して
家人の肩に移動します
　

れん「ここからの眺めはさいこーニャ」
家人と同じ位置にいるのがうれしいのか
　

二人はしばらく窓の外を眺めていました
　
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