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音楽

【街森】サントラゲット!

Dsc09480
楽しみにしていた
「街へいこうよどうぶつの森」のサウンドトラックを購入しました。

早速きいてみました。
ゲームの中では控えめに流れる音楽も
CDでは主役。
スピーカーからまるまるふわっとした
やわらかいやさしい音楽を奏でてくれます。
ほとんどきいたことのなかった「午前二時」に
ききいってしまいました。
名曲という話はきいていましたが
この曲はほんとにいいです。
思わずこの曲をききながら
星空を見上げてみたい、って思ったくらい。
 
とたけけライブミュージックでは
私がリクエストに投票した
「だいすき」「けけジャズ」が入っていてうれしかった
ボーナストラックの「ししょーのゆめ」というのが
以外にぐっときて
「ししょーがんばれー」っとほろりときそうに^^;

街森を知ってる人も知らない人も
ぜひきいてみてくださいー。
テレビを占領されて街森できないときに
BGMとして流すと気持ちいいかもです^^

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卒業シーズン

中学高校の六年間
卒業式には毎年出席していた。
吹奏楽部に入っていたので、
入学式卒業式には必要要員だったのだ。 
考えてみれば小学校の高学年時代も
コーラス部で卒業式に出席していたんだ^^;
いろいろ思い出深いシーズンである。

この時期に自然に頭に浮かぶのは
松任谷由美の「卒業写真」だ。
毎年どこかで耳にするのだが
この曲は心にしみる。
 
渡辺美里の「卒業」とか
エルガーの「威風堂々」とか
「蛍の光」に最近では森山直太郎の「さくら」とか
三月は、音楽をきくとぼんやりしんみりしていまう。
 
最近よくきいているのはこれ
 

 
歌唱力がある。
歌詞も独特でインパクトがある。




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フィルハーモニア管弦楽団演奏会

フィルハーモニア管弦楽団演奏会
指揮 ウラジミール・アシュケナージ
バイオリン 諏訪内晶子
 
メンデルスゾーン 序曲「美しきメルジーネの物語」
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調
チャイコフスキー 交響曲第四番ヘ短調

アンコール 
J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンソナタ第三番より「ラルゴ」
シベリウス 悲しきワルツ
 
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
 
今回の注目は世界的ヴァイオリニストの諏訪内晶子だったが
予想以上の完璧な演奏に、こちらが緊張するくらいの
圧倒される演奏だった。
繊細かとおもいきやネバ納豆のようなねっとりとした音質で
男勝りの力強い演奏。
とにかく、引き込まれる。
名器ストラディヴァリウスというのもあるかもしれないが
音質がとてもよい。それを諏訪内が完璧に弾きこなしてしまうのだから
文句のつけようもない。
ぐうの音も出ないような完璧な演奏に脱帽した
 
オーケストラは・・・まあまあといったところ
でも先日きいたコンセルトヘボウの演奏とくらべてみたら
まったく質の異なる演奏で、同じプロでもこんなに差が出るものだと思った
比べてはいけないのかもしれないが、やはりコンセルトヘボウと比べると
フィルハーモニアは、表現力技術力において、何かがたりない
たりないものが何かがつかめないのだが
目に見えない観客を圧倒する力が欠けているのかなぁと、ぼんやりとおもった。

今回のコンサートは諏訪内の見事な演奏がきけただけでも大収穫であった。
やっぱりプロの中のプロは本当にすごい、と圧倒された一日だった。

明日はコンサート

今チャイコフスキーの「交響曲第四番」を
よく聴いている。
いよいよ明日にせまったフィルハーモニア管弦楽団の
コンサートで演奏される演目だからである。
明日はバイオリニストの諏訪内晶子の演奏もきける
オーケストラよりもバイオリンを楽しみにしてるといったが
いいかもしれない^^;

それにしても当日何を着ていこう。
ご飯はどこで食べよう
サントリーホールまでどの路線で行ったが早いだろうか
楽しみであるとともに、悩みはつきない

UVERworld 「儚くも永久のカナシ」

最近のアーティストの名前と顔は一致しないし
曲も歌詞も、すぐに覚えられなくなった
だが、この曲のでだしにはガツーンと頭を殴られたような
強烈なインパクトがあった

「愛が愛を
重すぎるって理解を拒み
憎しみに変わっていく前に」
 
このフレーズが好きだ
ほかにどんな曲を歌っているのだろう
久々に興味のあるアーティストである

ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ドヴォルザーク 交響曲第8番ト短調
メンデルスゾーン 交響曲第2番「イタリア」
ラヴェル ラ・ヴァルス
指揮 マリス・ヤンソンス
 
数年ぶりのオーケストラのコンサート
しかも一度聴いてみたかったサントリーホールでの公演とあって
うれしくもあり、凄く緊張もしていた。
ひょっとしたら舞台の団員より私のほうが緊張していたかも^^;

リッカルド・シャイー時代のコンセルトヘボウは
華があって雄大で大波が次々と押し寄せるようなクレッシェンドが印象的だったが
ヤンソンス指揮のコンセルトヘボウは
弦楽器が冴え渡っていた
ドヴォルザークの交響曲第8番の3楽章
ヴァイオリンのメロディーがとても色っぽいと思ったのは私だけだろうか。

音を抑えてコンパクトにまとまった演奏だったが
ラストの「ラ・ヴァルス」は管弦共にダイナミックで聴いていてとても心地よかった。
アンコールは2曲
ドヴォルザーク スラブ舞曲ホ短調
J.シュトラウスⅡ ポルカ・シュネル「ハンガリー万歳!」
 
Dsc09336
公演後ヤンソンスのサイン会があったので
会場で購入したCDのジャケットにサインをいただいた
久しぶりに心躍る音楽を耳にすることができ
マエストロには感謝♪

ブルックナー交響曲全集

昔からブルックナーの作品は性に合わないというイメージがあった
マーラーの壮大さを持ちつつ
ベートーベンやワーグナーの要素を持ちつつ
でもなんかいまいちブルックナーという人の特色が出てないというか
ピンとくるフレーズがないなぁというのがあって
ほとんどまじめに聴いていなかった
コンサートでも耳にする機会が一度もなかった
 
そんな私が昨日衝撃のCDに出会ってしまったのである
「ブルックナー交響曲全集」
クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
図書館の音楽コーナーで「珍しいものがおいてあるなぁ」と目に付き
中身が9枚もあるのに「借りるのただだしぃ」と軽い気持ちで貸し出しをすませた

そして二日かけて聴いて思ったのは・・・
もっと早くまじめにこの曲聴いてればよかったぁ、という後悔の念
昔はなんとも思わなかったフレーズに心が震える
ガガーンと激しく胸をうつ
とにかくかっこいいのである
食わず嫌い、いや聴かず嫌いっていかんなぁ、としみじみ反省
 
残念ながら音源が昔のアナログをCD化しているものなので
音はソフトだけど、クリアなサウンドではない
私の好きなオケと指揮者の演奏を探してみるかぁ、と
また新たなCDを大量に増やしてしまいそうである。


新しいスピーカー

Dsc09295
昨日は友達と出かけて
蘇我駅のすぐそばにある
菓子工房アンシャンテでお茶した
チーズクリームもおいしかったんだけど
上にのってたブルーベリーが大粒で
食べ応えがあった
久しぶりにブルーベリーを食べた気がする
 
今日は一日雨が激しかったので
家にこもって音楽をきいていた
家人がスピーカーを買ったので
自分の好きな曲でどんな音を出すかきいてみたかったのだ

マーラーの交響曲第一番「巨人」
 

同じくマーラーの交響曲第五番
 
新しいスピーカーはさすがに音響メーカーが作っただけあって
音に厚みがあり、小さいながらも臨場感をよく出してくれる
ただ高音域が鋭くきこえて柔らか味がないきがした。
でも、これまで聴きとりにくかったピアニッシモが
はっきりと伝わってくるのがゾクゾクする

とこはる、チケットをゲットする

昨日はウィーンフィルのチケットをとれず悔しい思いをした。
せっかくチケット用にお金をためていたことだし
別の何かの機会に貯金をしておこうかと思い始めたら
家人が「こんなのあるよ」とチケット会社の情報をみせてくれた
フィルハーモニア管弦楽団・・・うーん
指揮者はウラディーミル・アシュケナージ
共演がバイオリニストの諏訪内晶子というのが興味をひかれる。
よし、これいってみようっ
そう決めて本日も朝十時からチケット獲得のためにパソコンにむかった。
十時直後はさすがにつながらなかったが
数分で確認画面につながった。やったぁ~♪
生まれて初めてネットでコンサートのチケットゲットをしたのであった。
 
コンサートの日は12月9日
半年近く先である・・・^^;
その日までシブシブ仕事しながらも
がんばろうっと。

ウィーンフィル・らぶ

私はクラシック馬鹿である。
高校生のときに奇跡的にゲットできた
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏会に行ったことがきっかけで
(これだけは父にありがとうといいたい)
クラシックコンサートのとりこになった
 
そのウィーンフィルが九月に日本にやってくる。
これは絶対にチケットをとらねば、と思っていたところ
登録しているチケット会社からシークレットオーダーのお知らせがとどいた。
もちろんウィーンフィルのためならば、と注文した
オーダーは抽選制。
結果ははずれた
まあ、こんなこともあるわな、と思い直し
今度はプレオーダーの発売があった途端に注文を入れる
しかし、これもはずれ。
さすがウィーンフィル、人気あるなぁ、と
一般発売のチケットゲットに勝負をかける。

本日午前10時。パソコンの前にすわり、
電波時計をにらみながらいざ、出陣。
10時と同時にチケットオーダーにボタンをクリックー!!
が、しかし、とたんに「大変込み合っております」の画面が。
くぅー、これくらいで負けるかぁ、と画面を戻してはオーダーボタンと格闘する。
数分後、画面にやっと変化があり、「とれたかっ!?」とウキウキしていたら
「予定枚数販売終了しました」の文字がぁぁぁぁぁ
ぎゃーっ!!とれなかったなようーー!!
机をたたいて悔しがりましたさ

ものの五分たらずで完売してしまうクラシックのチケットって・・・
さすがウィーンフィル・・・
ますます好きになっちゃいました。
あー・・コンサートホールでききたいようー・・・号泣

フォト

まおれん成長アルバム2003

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    とこはるの家にやってきたまおとれん。 家に迎えた瞬間から2003年12月までの写真記録です。

まおれん成長アルバム2004上半期


  • ちょっぴり大きくなったまおれんの写真集。 初めての寒い冬を体験しました

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    一歳の誕生日をむかえたまおれん すっかり大人の顔になりました。
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