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柳亭小燕枝の会

約2年前、落語に詳しい友人と新宿の寄席に行ってから落語にはまり
寄席や落語会に行くようになりました。
いろんな噺家さんをききましたが、中でも好きなのは柳亭小燕枝師匠です。
二か月に一度、湯島天神で独演会があるので、行ってきました。

寄席ではなかなかきけない師匠の枕(話のとっかかり)、インフルエンザ予防接種の話から始まり
東京都政の話だったり、幅が広くていつも感心します。

一つ目は「天災」。師匠が主任の寄席で、初めてきいた話です
けんかっ早い八五郎さんが「べにらぼうなまる」という不思議な名前の先生からお話をきくのです。
この先生のお話が穏やかで師匠のイメージとぴったりで、つい私も八五郎になって「うんうん」と話をきいてしまいます。
穏やかな先生の口調とけんかっ早い江戸っ子のやりとりを一人で演じられるのがめりはりきいてて素敵です。

二つ目は「うどん屋」。初めてきくお話しでした。
江戸=そばのイメージがあったので、うどんの話もあるんだなぁとびっくり。
師匠はきっと御歌もうまいんだろうなーといういいお声で、蕎麦屋やうどんやの掛け声をだしてくださいます。
またお客さんがうどんを食べるときのしぐさがなんともまた、おいしそうなんだな~!!
落語会終わってもしばらく「うどん食べたい」とそわそわしていました^^;

休憩をはさんで三つ目は「居残り佐平次」。これっ、ききたかったんですよ! やったー!!
話をきいてびっくりしたのは、品川は昔結核患者の療養としても有名だったそうです。
落語から江戸時代を知ることもあるので、これがまたたまりません!!
内容はお店で散々飲み食いしたあげくに、お金を一銭も払わない「居残り」の話なのですが
これがまた肝の据わった居残りさん、店に居残るどころかお客の評判を呼んでお金ももらい放題になるんですから、すごいお方。
私もちょっぴりこの居残りさんの爪の垢を煎じてのみたいものです。

どの三席も師匠らしいすてきなお話し満載で、あっというまの二時間でした。


柳亭小燕枝の会

そうそう、湯島天神では11/23まで「湯島天神菊祭り」が開催されています。境内の隅から隅まで菊の大輪が飾られています。真田丸の菊人形もあったのですが、暗くてうまくとれませんでした^^;
ゆっくり菊だけでも見に行きたいなー

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